ブランドのイメージを一瞬で伝えることができる「キャラクター」。競争の激化とかメディアの多様化が同時進行するなかコミュニケーションのツールとしてキャラクターの存在、頼れるキャラクターとは何か。ということが注目されています。

今年1月に発覚した不二家の一連企業不祥事が同社のキャラクター「ペコちゃん」の価値を浮き彫りにした。この不祥事で不二家に対する信用は低下しても、ペコちゃんに対する高感度はほとんど変わらないとか…。
企業に対するイメージが悪くなったと答える消費者が9割近くに上り、その一方でペコちゃんに対する印象が変わらなかったと答える人も8割を超えたと言われています。ペコちゃんに対する消費者からの信頼は大変厚いということです。
復活への象徴はペコちゃんしかありえない。信用回復にペコちゃんを活用するプランを進行中とか…。「ペコちゃんがいてよかった」というのが不二家の本音。人気キャラクターの陰で多くの広告キャラクターが誕生しては消えていくことも多い中、キャラクター自身にも危機が訪れます。そして、頼れるキャラクターを持つことで企業や事業の展開を大きく左右すると言われています。
毎日、たくさんの仕事をしている中、案外と見当たらないキャラクター。もっともっとキャラ展開というものを取り入れていってもいいのではと思う。
制作 戸垣
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