近頃、英文をはじめ外国語の印刷物の依頼がしばしばある。
何故か?
我社のクライアントが海外から注目される機会が増えているからだろうか。
先日納品したコウノトリ関連の英文パンフレットは、今年7月に開催される北海道洞爺湖サミットの関連会合である、神戸環境相会合(5/24~26)で使われた。
関連会合は全部で9つあり、国内の各地で行われるが、環境相の会合が兵庫県で行われたのは、
とても興味深い。
世界で諸問題があるなかでも、環境問題が洞爺湖サミットの最重要テーマだと見られている。
環境問題は複雑なテーマであり、私などの到底思いもつかない議論になるだろうが、
パンフレットを通じて私や皆さんもサミットに関係していることになる。
素晴らしいと思う。
もはや私たちにとって身近な存在になってきたといえるコウノトリの野生復帰プロジェクトが成功を重ね、
世界各国から熱い目で見られているが、我社はその広報活動の一端を担っており、
我々の柔軟な対応がそれぞれの担当クライアントから特別な好評価をいただいている。
コウノトリ野生復帰プロジェクトの影響は広範囲に及んでいる。
郷公園への観光客の増加が話題になり易いが、農業、地域づくり、学校教育などへの影響も大きい。
コウノトリは環境のシンボルになりつつある。
また、周知のとおり環境の市場はますます大きくなる一方だ。
地元経済への影響はまだなんとも言える状態ではないが、未来に一抹の光が見えるような気もする。(
私は今携わっている仕事に誇りを持ち、明るい未来を描き、それに向かって行動するプロセスが大切だと思う。
環境の町、豊岡にいることを強みとして意識し、環境経済が成功し、豊かになれるよう夢を持ち続ける。
松岡
