
京丹後市にある「豪商 稲葉本家」にやってきました。
江戸時代後期から昭和初期にかけ沿岸交易などによって巨富を得、付近諸藩の金融を独占するほどの豪商で、明治中期には京都府納税額第一位だったそうです。すごいっ!

自分が稲葉本家のような豪邸に住みたいとは思いませんが、親戚のおじさんなどが こんな豪邸に住んでいたら良いなと思います。
そんな豪商 稲葉本家は、邸内を見学することができ、中のカフェでは、稲葉家とゆかりのある「ぼたもち」を頂くこともできます。
本日は、そのカフェで「ジビエカレー」なるものが食べられると知り、それを食しにやってきたのです。
ジビエ料理とは「野生の鳥獣」…、イノシシや鹿、熊などの肉を使用した料理で、とってもワイルド。草食系と言われる若者には、夢のまた夢…。
さっそく、ジビエカレー(1,000円)を注文し、奥座敷の縁側に座してまちます。


やってきたのは、あまり野菜らしきのもが見当たらない、鹿肉の入ったカレー。肉は柔らかく煮込んであり、口の中でホロホロになります。臭みもなく、とても美味しいカレーでしたよ。
美しい日本庭園を眺めながらのカレー…、このアンバランス感も最高。

お会計でおつりを渡される時、店員の方が「間違えないでね、間違えないで使ってくださいね。」と…。
「は?」何の事か分からなかったのですが、良く見ると ナントッ2,000円札。
10年ぶり位に見ました。2000年に発行された当時はちょくちょく使ってたのですが…。源氏物語などが描かれていてデザイン的には好きなんですが やはり使いづらいですね、これ。

さて、次回おじゃまする時には、稲葉本家ゆかりの「ぼたもち」を頂こうとおもいます。
※メニューに書いてあったのですが、ジビエカレーは「レセプションガーデン」のメニューだそうです。


豪商 稲葉本家
〒629-3410 京丹後市久美浜町3102
TEL:0772-82-2356
定休日/水曜
営業時間/9:00~16:00
http://www6.ocn.ne.jp/~inaba/index.html
制作 竹村
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